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一般の看護師と産業看護師の違い

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企業で働く看護師には、広義の産業看護師と狭義の産業看護師の2つの種類があります。狭義の産業看護師は日本産業衛生学会の資格を有する認定看護師で、広義の産業看護師は企業で働くその他の看護師ということができるでしょう。認定団体である日本衛生産業学会看護部会は産業看護をこう定義しています。

「産業看護とは、事業者が労働者と協力して、産業保健の目的を自主的に達成できるように、事業者、労働者の双方に対して、看護の理念に基づいて、組織的に行う、個人・集団・組織への健康支援活動である。」

http://www.sangyo-kango.org/modules/ohncontents/index.php?id=8 公式ウェブページより

一般の看護師からすると少しわかりにくい区別ですが、違いはいくつかあります。ひとつは、産業看護師は認定看護師の管理職の職能を有するということです。大企業の中には産業看護師がいるところが多いです。認定看護師の仕事は健康診断・管理・維持と医務看護が主なものですが、複数の看護師がいる場合にそのとりまとめ役になる可能性が高く、管理職の職能手当てが支給されその他の看護師と区別されることが多いです。大きな違いは、通常の医療施設に勤める看護師は正職員という身分で、株式会社の職員ではありません。一方産業看護師は必ず株式会社の所属の基に仕事をしています(利用していなくても医療施設に産業看護の資格を持った看護師がいる場合はあります)。そこから出てくるさまざまな身分や職業意識の違いといったものが存在します。営利目的の組織と医療・福祉施設に勤めるという違いは大きいのです(福祉施設には多数の株式会社も含まれます)。

次に企業で働く看護師の中でも、狭義の産業看護師と、広義の産業看護師を比較します。看護師といっても所属する職場によって内容はかなり違います。病院によって以前勤めていた診療科のキャリアを優先することを優先的にされるのとおなじことです。一般に産業看護師の普段の仕事は案外デスクワークが多く事務と医務看護に専念されます。一方協力者(CRC)や病気を抱える患者さんとの接遇を必要とする仕事も多数あります。企業が利益をあげる生産活動に接しているかが大きな分かれ目となります。

しかしヘルス・ケア産業に勤めていても、製薬会社や老人関係施設に勤めていても、全般的に政府による医療費の補填を受けることで成り立っている民間企業が多いですね。老人関係では介護保険料や健康保険料を、製薬会社でも許認可を受けているものは税金が添付されています。個人はその責任を自分で負って将来の病気の危機に備えたいものですね。本来望ましいのは看護する能力を多数の人が教養や個人のスキルとして十分に身に着けておくことでしょう。職務として行う場合浸食的業務は医療系の免許が必要ですが、自分に行うものには当然資格は必要ありません。様々にある認定看護師ですが、過剰に専門化することなく自分でできることをすることも必要なことです。

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